プロジェクト・ファシリテーターとは

 プロジェクト・ファシリテーションを実践する人のことです。プロジェクト・ファシリテーターは、プロジェクトの誰かがやればいいというものではありません。最初はたった一人が導入したとしても、プロジェクトに関わる一人ひとりが、プロジェクトの成功と自分自身と仲間のQoELの向上のためにプロジェクト・ファシリテーターとして考え、振る舞うことが重要です。


プロジェクト・ファシリテーション導入のポイント


※平鍋 健児氏の資料より掲載しています。
  • 簡単なものから、やってみる。
  • そのままではうまく行かない。工夫して初めて定着する。
  • 外から押し付けない。現場の若い人を必ず巻き込み、いっしょにやる。
  • 現状を全否定しない。現状の良い点を生かし、課題を探そう。
  • その過程で、ヒントとして使う。解決策を押し付けない。
  • ポストイットや模造紙くらい、自分で買おう。(時間がもったいない)
  • 人生の楽しみにの一部、と考える。(Life Hacks)


プロジェクト・ファシリテーターになるには



 特別な資格は必要ありません。プロジェクト・ファシリテーションを学び、実践し始めたときが最初の一歩です。
そうは言っても、スキルに自信がない、自分のやり方が本当に正しいのか不安だ、周囲に受け容れてもらえるか分からない、といった悩みもあるでしょう。そこでプロジェクト・ファシリテーター協会では、プロジェクト・ファシリテーターの認定制度とトレーニングプログラムの提供を行っていきます。